ウレタン防水のビフォーアフター一覧となります♪
↑こちらは施工前の状態となります
【施工前状況の一覧となります】
既存シートの【膨れ】【剥がれ】等の症状が見受けられドレン廻りから【雨漏り】が確認されました。
【防水を行う前の下地調整状況となります】
既存シート撤去後、ケレン⇒清掃を行います。【微細なクラック】が発生しているケースが多く
見受けられますのでシーリングにて補修を済ませておきます。
【通気緩衝シート敷き込み前の下地造り】
既存下地と通気シートの密着力を高めるために【カチオン】を流し込みます。簡易的な仮防水機能も
ありますので工事中に雨が降っても多少でしたら何ら問題ございません。
【カチオン】の乾燥後、通気シートを敷き込んでいきます
【シート防水敷き込み 役物取り付け】
通気シートを敷き込みながら【改修ドレン】や【脱気筒】などの役物を取り付けていきます。
特にドレン廻りからの【雨漏り】は非常に多く見受けられますので【改修ドレン】にて対策させていただきます。
【ウレタン防水 1層目流し込み】
いよいよ【ウレタン防水】の流し込みを行っていきます。防水材の希釈は3%とし【薄塗り】にならないよう
レベリングさせる事が大切なポイントとなります。
【ウレタン防水 2層目流し込み トップコート塗布】
ウレタン2層目の流し込み状況となります。【1層目】と同じ材料を使用し塗膜に厚みを付けていく事が
大切なポイントとなります。
【薄く延ばす】ような施工は何の意味もありませんので、しっかりと厚みを付ける事がポイントとなります。
仕上げに【トップコート】を塗装して完工となります。【トップコート】はウレタン防水を【紫外線】から守って
くれる保護材のような役割があります。
ビフォー アフター
郡山市を拠点に県内全域施工!外壁塗装・屋根塗装・防水工事は「塗り替え専門店いろことば」へ
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