【郡山市】外壁塗装工事:ビフォーアフター一覧
雨漏りの点検
雨漏りの点検・補修工事
台風の後や、雨の日などに【天井にシミが出来てしまった】など雨漏りを発見した場合
などは、当店にお気軽にご相談ください。
雨漏りの原因を突き止めるには【知識と技術】が重要となります。当社ではこれまで
雨漏りの修理に多数対応してきた経験がございますので、ご自宅の雨漏り原因を発見し
補修工事まで一貫して行えます。
雨漏りの放置は大変危険です!!
【雨漏り】と聞きますと、天井やサッシ廻りから水滴が落ちてくる状態をイメージしてしまいませんか?勿論、そのような状態が1番わかりやすい
症状であるため素人の方から見ても一目で【雨漏り】と判断できます。
しかし雨漏りは、ぱっと見て室内からは見えない【住宅内部】に深刻な
ダメージを与えているケースが多くございます。
簡単に言いますと、住宅の骨組み(木材の下地)などを腐らせている
ケースが大半です。
そのことからも、悪臭やシミ・カビの発生など【もしかして雨漏り?】と
感じた時に点検を行い、必要な修理を行うことが大切となります。
いざという時に出来る応急処置に関して
一時的にシートなどで保護
家具・家電などの移動
雨水を受けとめる
もし雨漏りが発生してしまった場合には、業者が到着するまでの間に【二次被害を最小限に抑えるため】の
応急処置を行うようにしましょう。雨漏りをバケツで受け止めたり濡れて壊れてしまう恐れのある【家具や家電】を安全な場所へ移動することで、雨漏り修理以外にかかってしまう費用を無駄な費用を抑えることができます。
まず、室内の天井に雨染みなどが確認できましたらご自宅の造りにもよりますが
【屋根】からの雨漏り第一に考えます。屋根を調査してみますと【スレート屋根
の欠損】や【防水シートの破れ】【板金部分のコーキング劣化】そして下地材で
ある【野地板の腐食】などが発見されることが多くございます。
新築や増築から20年以上経過しているご自宅ですと何らかの不具合が発生して
しまいますのでケースバイケースに合わせた補修内容をご提案させていただきます
雨漏りの再発防止には【屋根の葺き替え】【屋根のカバー工法】がございます。
既存の屋根がどのような素材なのかで、行える工事も変わってきますので
現地調査を行い判断させていただきます。
良く、お客様も勘違いをされておられるのですが、【屋根塗装】を行っても
雨漏りの根本解決にはなりませんので注意が必要となります。
屋根からの【雨漏り】に次いで【ベランダ内】からの雨漏りも非常に多く
ございます。
ご自宅のベランダ形状や防水層にもよって原因は異なりますが
【新たに防水工事】を行わなければならない。というケースが大半です。
ベランダの【雨漏り】を放置してしまいますと下地を全て撤去・交換する
ような規模の大きなリフォーム工事となってしまいます。
そうなってしまわないよう定期的なメンテナンスを心掛けましょう。
屋根・ベランダ・サッシからの雨漏りが多くなります
屋根からの雨漏り
ベランダからの雨漏り
サッシからの雨漏り
屋根やベランダからの【雨漏り】だけではなく、サッシ廻りからの【雨漏り】も多くございます。 特にサッシ廻りの【コーキング】が損傷し雨水が
入り込んでしまう。といったケースが大半となります。
横殴りの雨が降るたびに【雨漏り】を繰り返しますと、クロスにカビが発生
してしまい、黒ずんでしまう事にも繋がります。
何か年中ジメジメしているなぁ…という状態は、結露ではなく【雨漏り】の可能性がありますので定期的なメンテナンスをオススメします。
まずは無料点検で建物の状態を確認しましょう!
外壁や雨漏りの【無料調査】も↓
シーリング打ち換え工事
シーリングは、主に窯業系サイディング同士のジョイント部分や
サッシ廻りを埋めているゴム状の部材となります。紫外線などによる
経年劣化で【割れや剥がれ】が起きてしまい雨漏りを引き起こして
しまいますので注意が必要です。
シーリング防水 1000円/m~
ベランダ防水
ベランダ防水には簡易的な補修から、【ウレタン防水】【FRP防水】
【シート防水】と種類があり、現状の劣化を見て見なければ工事内容が
決めれませんので現地調査が必須となります。
ベランダ防水 5000円/㎡~
屋根板金工事
屋根板金工事はどの部分から【雨漏り】が起こっているのかで
工事内容が変わりますので現地調査を行い判断致します。
大半が、屋根の一番上についている【棟板金】という箇所から
雨水が入り込んでしまっているケースが多く見受けられます。
板金工事 10000円/m~
サッシ入れ替え工事
経年劣化や地震の影響・新築時の施工不良でサッシ廻りからの
【雨漏り】がずっと止まらない。というケースも多く見受けられます。
そのような状態になってしまいますと外壁を剥がし、【サッシ交換】をしなければ【雨漏り】が止まる事はほぼごっざいません。
サッシ交換 30000円/箇所~
雨漏りの原因は様々なケースが・・・修理費用はいくら?
雨漏りを放置すると起きる住宅内部の被害
下地(木材や断熱材)の腐食
白アリ被害(お家の強度不足)
雨漏り
下地の腐食
白アリ被害
強度不足
雨漏りで【構造内部に雨水が侵入】してしまいますと、【木材が腐る】【シロアリが繁殖】したりと、建物へ大きなダメージが出るので
注意が必要です。
一度、シロアリの被害が出てしまいますと【駆除】や【建物の解体・補強工事】が必要になりますので工事費用がかさんでしまいます。
雨漏りの症状が出た時点で早めのメンテナンスを依頼しましょう。
雨漏りの無料点検 お気軽にご相談下さい
実際に【雨漏り】を発見したとしても、修理をどこに頼むかと迷っているお客様も多いのではないでしょうか?
そのようなお客様も当社の【雨漏り無料点検】を是非ともご利用ください。
写真付きのご提案書などもお渡ししておりますので【雨漏り】の状態をご家族の方と共有し、満足のいく雨漏り修理を
お決めいただく事が可能となっております! 雨漏り修理業者選びで迷っているお客様はお気軽にご相談下さい。
1. 雨漏りの原因をとことん追求!
雨漏りの原因を突き止める検査・適切な補修工事を行うには【住宅の構造や雨漏りを引き起こす理由】を知り尽くしていることが大前提となります。
現に目に見える範囲だけでは無く、【内部構造】なども含めどこまで雨漏りの影響が及んで
いるかを職人目で判断し、一度の工事で完全に【雨漏り】を止める事が重要となります。
雨漏りは健康被害にも悪影響を及ぼす存在ですので、被害が拡大しないうちに早めの点検を
オススメしております!
2. 写真付きご提案で言った言わない問題の解決
雨漏りの調査後には【写真付きの工事内容ご提案】をお持ちし詳しくご説明させて
いただきます。
その資料をもとに【どこから雨漏りしているのか】【なぜ雨漏りが発生したのか】【どのような工事内容で雨漏りをの直すのか】【いくら掛かるのか】などをご提案させていただきます。
【言った言わないの問題】が生じないよう工事内容など、お約束事は全てご提案書に記載
させていただきますのでご安心してお任せ下さい。
3. 様々なケースでの調査も可能となります。
【雨漏り】の点検を行う際はには大きく分けて【目視検査】【散水検査】【赤外線検査】の
3種類がございます。それぞれが重要な役割を果たしますが、まずはご自宅のどの部分から
雨水が侵入しているのか。をざっくり調べなければなりません。
屋根から雨漏りしているのか、ベランダなのか、外壁なのか、サッシ廻りなのか
このような大きなポイントを判別した後に、最終的に雨水が侵入しているピンポイントの劣化を探し出していかなければなりません。
このようにケースバイケースに合わせて検査方法も変えながら【雨漏り】の点検を行います
1.軽微な部分補修
2.雨漏り修復工事
3.外装新規工事
シーリング防水の補修やクロスの部分的な張替え工事など、比較的軽微な補修工事で完了する事も
可能となります。
工事期間も2〜3日程度で終える
ことが出来ますので、お金をかけず簡単に【雨漏り】の部分補修を行う工事となります
サッシ・屋根・ベランダなどから雨漏りが確認できた場合は、それらの修復工事が必要になります。
雨漏りのまま放置しますと【シロ
アリの被害】が起きる場合もありますので、簡易的な補修工事より工事金額が高くなりますが
長い間、安心して生活する事が
可能となります
屋根・外壁塗装・シーリング
にも劣化が見られ部分的な雨漏りの修復工事を行っても【別な部分】から雨漏りが再発する
恐れがある場合は外装一式リフォームがおすすめです。
外壁塗料の寿命は10年程度と
言われているので、塗り替え
工事や屋根カバー工法・外壁材の張り替えをご提案致します。